家と人の健康を支える家【ネクストゼロ】- 和歌山の注文住宅なら紀の国住宅

NEXT ZERO

ネクストゼロ

人生100年を基準に
「家」と「人」の健康を支える住宅

「紀の国住宅」は国から認められたZEH認定ビルダーとして、それぞれの人生100年を優しく、さらに健康寿命を考えた住まいづくりをご提案。
ZEHを標準仕様とした「NEXT ZERO」(ネクスト・ゼロ)。1年中過ごしやすい家族の家を実現しました。

DETAILS 01

NEXT ZEROで考える
ZEH住宅

ZEHとはNet Zero Energy House（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）の略で、日本語にすると消費エネルギーを0にする住宅のこと。快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率な設備で省エネルギーに努め、さらに太陽光発電などによりエネルギーを創ることで、1年間で消費する住宅のエネルギー量を実質（ネット）ゼロ以下にしようというもの。空調や給湯、照明、換気などの収支をプラスマイナス「0」にすることで、光熱費0円住宅を目指します。

DETAILS 02

UA値・ηA値とも
楽々クリア

NEXT ZEROのUA値・ηA値はいずれも、東京や大阪等の基準値だけでなく、北海道の基準値も楽々クリア。結果的に、どんな地域でも熱が逃げにくい家だといえます。また快適・健康性を見据えて本当に必要な性能レベルを考える「HEAT20」で指標とされるG2グレードに認定されています。

DETAILS 03

BELS評価は5つ星

断熱・気密・換気の3つバランスが整うと、省エネルギー性に優れた、健康で快適に暮らせる室内環境が生まれます。それを示すのが建築物省エネルギー性能表示制度「BELS(ベルス)」。省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度で、一次エネルギー消費量の基準力の削減率や、基準への適合可否、性能（BEI）が、5段階の★マーク等で表示されます。国のお墨付きとともに、資産価値を示す一つの指標。もちろんNEXT ZEROは全棟、BELSのラベリングを発行出来ます。