紀の国住宅の
確かな技術と性能

和歌山の注文住宅なら紀の国住宅紀の国住宅の強み紀の国住宅の確かな技術と性能

安心と安全、快適を実現する
8つのこだわり

高断熱窓 採用比率No.1*

*ハウス・オブ・ザ高断熱窓2019 by APW

ひのきの柱を
全棟に標準仕様

桧(ひのき)は耐久性・耐熱性に優れているため、柱材として最適です。
さらに防腐性・防蟻性も高く、劣化しにくいことから、紀の国住宅の注文住宅は、全棟すべての柱にひのきを使用しています。
※ 間柱は除く

ひのきの柱を全棟に標準仕様

ヒノキの効果

湿気を快適に保つ

湿気を快適に保つ

ひのきには小さな空洞があり、湿度の高いときには水分を吸収、乾燥時は水分を放出することで、自然に快適な湿度に調整してくれます。

腐りにくい

腐りにくい

木材に腐朽菌が住みつき、繁殖すると木が腐っていきます。ひのきにはαカジノールなど菌の繁殖を抑える成分が多く含まれているため、劣化しにくいメリットがあります。

シロアリ対策

シロアリ対策

Αカジノールなどシロアリが嫌う防蟻成分を含んでいるひのきは、シロアリがつきにくいとされています。

耐震等級3耐風等級2相当長期優良住宅適合

耐震等級3耐風等級2相当
長期優良住宅適合

私たちは、安心して長く快適に住み続けられる住宅づくりを目指しています。柱は頑丈柱組工法で構造躯体を強固にし、頑丈剛床仕様で遮音性・水平剛性を実現しました。
耐震等級3、耐風等級2 相当の丈夫な家は、長期優良住宅に適合する性能を持っていますので、長期優良住宅の認定書取得も可能です。
※ 認定取得には別途費用がかかります。

紀の国住宅のテクノロジー

頑丈柱組工法

頑丈柱組工法

柱の数が建築基準法の1.5倍
筋交いの量が建築基準法の2倍

頑丈かつ
ひと手間加えた基礎

頑丈かつひと手間加えた基礎

全周基礎パッキンで土台の乾燥状態を維持

頑丈剛床仕様

シロアリ対策

2階の床の厚さが従来の2倍で遮音性・水平剛性を実現

高気密・高断熱で
夏涼しく冬暖かい家

外気の影響を受けにくく、室内の温度を外に逃さない高気密・高断熱の住宅は、夏は涼しく冬は暖かい、快適な住環境を実現します。トイレや浴室で起こるヒートショックを防いだり、結露による建物の劣化で発生するシロアリ・カビの被害を抑えることができます。
さらにエアコンの効率が高まり、光熱費削減にも繋がります。

高気密・高断熱で夏涼しく冬暖かい家

高気密・高断熱仕様

発泡断熱材
「ダルトフォーム」

発泡断熱材「ダルトフォーム」

水の力で発泡する硬質ウレタンフォーム(吹付断熱材)で住宅の躯体に原液を吹き付けて発泡させることで壁面に隙間のない高気密・高断熱な住宅づくりを行っています。

遮熱シート

遮熱シート

断熱材ではカバーしきれない太陽光からの赤外線を約80%以上※反射し、 夏場の日射対策、冬場の保温効果に有効です。
※赤外線 2,500mmの反射率。床 断熱材、フェノールフォーム保温板を使用、屋根にも遮熱材を使用して家全体を包みます。

BW壁工法

BW壁工法

壁全体に無垢の杉板を貼り、木の特性である調湿性を活かし、壁全体の結露を防ぐ、当社オリジナル開発工法の「BW 壁工法」を採用。
家の老朽化・弱体化・シロアリ被害を防ぎます。

シロアリ10年保証

シロアリ10年保証

シロアリ被害を防ぐには、家を建てるときに徹底した防蟻処理を施すことが大切です。紀の国住宅では、シロアリが嫌うといわれる、ひのきの建材を使用したり、床下に湿気が溜まらない工法でシロアリを寄せつけにくい家づくりをおこなっています。
さらに防蟻防湿シートを用いたシロアリ工法を導入することで、シロアリ10 年保証を実現しています。

これまでの『入れて守る』
ではなく
“寄せ付けない”工法

防蟻・防湿シート

防蟻・防湿シート

忌避性・即効性・残効性の全ての性質を持つビフェントリンを使用しており、優れた防蟻効果があります。

忌避性を基本とした
工法の特徴

忌避性を基本とした工法の特徴

シートで寄せ付けず、追い返すことで、シロアリは土壌に危険フェロモンをマーキングします。これにより、別のコロニー(家族)を寄せ付けなくなります。

全周基礎パッキン工法

全周基礎パッキン工法

従来の床下換気口にくらべ床下に湿気がたまらないので、腐朽やシロアリに強く、家が長持ちします。換気口部分の断面欠損がなく頑丈な土台を築くことができるのもこの工法の特長です。

内部検査(ISO)と
外部検査(ハウスGメン)による、
徹底した 現場施工チェック

紀の国住宅は、平成13年4月に品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得。このマニュアルに従って、着工前検査、受け入れ検査、各工事検査、着工前立会、スイッチ・コンセント立会、社内完成立会、お客さま鍵の引き渡し立会など数多くの検査を実施し、品質の向上に努めています。 また、日本住宅保証検査機構(ハウスGメン)による外部検査も実施。基礎配筋検査・躯体検査を行い、内部検査と外部検査の2重のチェックによって、厳しい品質管理を行っています。

内部検査(ISO)と外部検査(ハウスGメン)による、徹底した 現場施工チェック
安心の100年長期保証

安心の100年長期保証
(ハウスGメン)

新築住宅の構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分の瑕疵を、法律では10 年間保証することが定められています。紀の国住宅では、確かな技術で最長100 年間保証を延長いたします。

※ 保証期間中または保証延長時に住宅の点検と、必要と判断される 有償メンテナンス工事を当社ならびに当社指定業者が実施することが必要となります。
※ 最長100 年長期保証プログラムについて詳しくは当社担当者にお問い合わせください。

鉄筋コンクリート
ベタ基礎工法

紀の国住宅がもっともこだわるポイントのひとつが基礎部分。ベース部の鉄筋は細かく150㎜ピッチにて施工。また、基礎立ち上がりは幅150㎜、高さはGLより400㎜に設定し、コンクリート強度を24N/mm2に仕上げています。

鉄筋コンクリートベタ基礎工法
ゆるやかな階段勾配屋内の安全に配慮

ゆるやかな階段勾配で
屋内の安全に配慮

紀の国住宅ではお子さまや高齢者に配慮し、昇り降りのしやすい手すり付きの階段を採用。階段の段数を増やすことで階段の勾配を緩やかにし、日常の安全性を向上させています。

Other Strengths

和歌山県で10年連続
着工戸数No.1の
紀の国住宅に、
土地から資金のことまで
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